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技術士協同組合は1976年設立の文部科学省認可の事業協同組合であり、 技術士法で定められた職業倫理を遵守する厳正中立な組合員、ネットワーク会員で構成されています

5分で分かる先端テクノロジー動画

  • 一般社団法人 日本技術者連盟が運営する、ビジネスマッチングサイト(WKX)と連携して先端テクノロジー動画(TEK&TLK)を公開します
  • 投稿する動画の内容や本数については特に制限はありません。テーマに対する情熱と洞察を伝え、視聴者の心に投稿者のアイディアの種を植えられれば自然に伝搬します
  • 私たちの21世紀はそうしたアイディアの共有によって作られていきます。テクノロジーの進化によって、私たち全員が講師として参加できるようになりました。
  • 独立自営の技術コンサルタントを目指す皆様は、新型コロナの影響で対面での営業活動に制限が出てきています。 このためにもこのビデオ動画を活用して営業開拓にご利用ください
  • ビデを動画の問い合わせ・提出先は業務委員会世話役 上野 仁氏 メールアドレス: hueno@ccurs.com  です。

TEK&TLK活用方法 オンライン説明会のご案内【ZOOM使用】

主催:一般社団法人日本技術者連盟(JEF)
後援:技術士協同組合
【セミナー開催の概要】
 社会のあらゆる階層に所属する専門家や、全国で活躍される技術士の皆様が、得意とするスキルや知識などの公共財を5分以内の動画にまとめ、一般の方々にわかりやすく動画で解説するテクノシェアリングサイト “TEK&TLK”が発足しました。
投稿テーマは専門的なテクノロジーから、日常で使われるポピュラーサイエンスなど、テクノロジー分野であれば、動画投稿者の皆様の見方や多様性を生かした発表内容も大歓迎です。またTEK&TLKに投稿された動画コンテンツは、専門家を始め一般社会人・ビジネスパーソン及び学生などの利用者が、手持ちスマホから、いつでもどこでも自由にアクセスでき、しかも動画投稿者との相互コミュニケーションを自由に行うことができる仕組みです。
動画制作で大切なことは形式ではなく、投稿者が自由な立場で主張や考え方を提供する中身です。テーマに対する情熱と洞察を伝え、聞き手の心に投稿者のアイデアの種を植えられれば自然に伝播します。私達の21世紀はそうした皆様のアイデアや知識の相互共有によって進化していくと信じています。
テクノシェアリングサイト“TEK&TLK”を活用した動画投稿者と利用者との相互交流により、皆様の問いかけやアイデアを発信し、世界を大きく動かしていただきたく思います。

1.日時 2022年 1月19日(水) 19時開始 所要時間 約30分を予定
2.ご 講 演
@1. 「TEK&TLKプログラムと技術士の活用のメリット」(仮題)
上野 仁 氏 第一工科大学 教授/技術士
A. 「コストフリーで出来る! TEK&TLK サイト投稿のための動画制作方法」(仮題)
舘泉 雄治 氏 東京工業高等専門学校 教授/技術士
3.対 象 技術士資格保有者、企業内技術者/研究者、一般社会人、学生など

●申し込みや問い合わせは下記のフォーマットに記入してお送りください。

TEK&TLK活用方法 オンライン説明会のご案内【ZOOM使用】申し込みフォーム

先端テクノロジー動画一覧5分で分かる先端テクノロジー動画一覧

番号 名前・資格 動画タイトルブンヤ  ビデオ動画トウロクビ
114 岸敦夫
技術士(機械)
中性子線を照射して、X線では観えないものを観ませんか その9 ?ホウ素中性子補足療法(BNCT)について?

ガン細胞に選択的に集まるホウ素化合物を投与して、熱中性子を照射すると、ホウ素と熱中性子との核反応により発生する強力な粒子線(α線、Li粒子)によってガン細胞のみを殺すことができる。
 大きな利点は、α線もLi粒子もおよそ10μmしか飛ばないため、正常細胞を傷つけることなくガン細胞のみを選択的に治療できる。
特に、ガン細胞と正常細胞が混在している悪性度の高い湿潤ガン(悪性脳腫瘍、皮膚癌、肺癌など)などに好適である。
 
113 岸敦夫
技術士(機械)
中性子線を照射して、X線では観えないものを観ませんか その7 ?n型シリコン半導体の製造について?

シリコン棒に中性子ビーム照射すると、核反応により、リンを均一にドープしたn型シリコン半導体を造ることができる。すなわち、天然の28Si中には30Siが均一に3%含まれているので、これに中性子ビームを照射すると、30Siが31Siに核変換し(半減期2.6時間)、β崩壊して安定同位元素の31Pになる。
従来は、不純物元素であるリンを直接シリコン溶融部にガス状に吹き付けて製造しているが、リン濃度均一性は±20%と大きく、それに比べると、±5%へと大幅に向上する。
 
112 岸敦夫
技術士(機械)
中性子線を照射して、X線では観えないものを観ませんか その0 測定・解析の道具としての中性子線照射について

すべての物質は、原子からできているが、同じ原子でも、並び方が違うとまったく別なものになる。したがって、モノを調べるときには、原子レベルの測定・解析が重要である。
その際、中性子照射は、その道具として広く知られておらず、せっかく他の方法では観ることができない、素晴らしいものをもっているにもかかわらず、その選択肢に入らないという問題がある。
そのため、まず、中性子照射で何ができるのかを知るため、このシリーズものを、ぜひ見ていただきたい。
 
111 岸敦夫
技術士(機械)
中性子線を照射して、X線では観えないものを観ませんか その6 中性子線の回折利用について

中性子線照射では、波の性質(回折、干渉)を利用して、入射波の波長と入射角から原子間の寸法が判るので(Bragg回折条件)、物質の結晶構造を調べることができる。
その際、加速器と研究炉では、中性子線のパルス波と定常波の違いから、測定方法が異なる。
結晶構造解析の事例として、溶接した円筒管の原子間距離の測定により、残留歪みや開放歪が判り、応力を算出できる。
 
110 岸敦夫
技術士(機械)
中性子線を照射して、X線では観えないものを観ませんか その5 X線を補完して中性子を活用する

中性子線照射では、X線とは観える能力が違うので、X線が適していない、
   あるいは、X線では取り扱えない対象に活用することができる。
   例えば、中性子は、
   @電荷が無く非破壊探索子なので、物体を通り抜ける能力が高く、
    深部や植物生理活性の観察ができる、
   A原子核と相互作用するので、同位体を見分け、また、
    X線では観えない軽元素の検知能力がある、
   Bスピンがあるので磁場を感じることができ、
    磁気構造や磁性の揺らぎが観察できる、
   C原子を励起、変換する能力があり、
    元素の定性・定量分析やがん治療ができる、
   など活用範囲は広い。
 
109 上野 仁
技術士(情報工学)
データセンタの仕組み(1)「インターネット接続」

基幹業務に用いられるサーバやインターネットサービスに用いられるサーバはデータセンタと呼ばれる大きなコンピュータルームに設置されることが多くなっています.
本動画ではデータセンタに必要な要件やその実現方法を簡単に解説します.
第一弾(本動画)ではインターネット接続について解説し,第二弾では電源供給について解説,第三弾では冷却について説明します.

 
108 上野 仁
技術士(情報工学)
データセンタの仕組み(2)「データセンタの電源供給」

基幹業務に用いられるサーバやインターネットサービスに用いられるサーバはデータセンタと呼ばれる大きなコンピュータルームに設置されることが多くなっています.
本動画ではデータセンタに必要な要件やその実現方法を簡単に解説します.
第一弾ではインターネット接続について解説しました.
第二弾(本動画)では電源供給について解説,第三弾では冷却について説明します。
 
107 上野 仁
技術士(情報工学)
データセンタの仕組み(3)「データセンタ内サーバ冷却の仕組み」

基幹業務に用いられるサーバやインターネットサービスに用いられるサーバはデータセンタと呼ばれる大きなコンピュータルームに設置されることが多くなっています.
本動画ではデータセンタに必要な要件やその実現方法を簡単に解説します.
第一弾ではインターネット接続について,第二弾では電源供給について解説しました.
第三弾(本動画)では冷却について説明します。
 
106 上野 仁
技術士(情報工学)
5分動画投稿のお願い

技術士協同組合「業務委員会」から組合員、ネット会員の皆さんに「日本技術者連盟」が主宰する技術動画サイト「wkx」内の『5分で分かるテクノロジーオンデマンド動画「TEK&TLK」(テック・アンド・トーク)への動画投稿をお願いしています。動画投稿のメリット、投稿後の反響、動画作りのノウハウなどを説明します。
 
105 岸敦夫
技術士(機械)
中性子線を照射して、X線では観えないものを観ませんか その3 ?中性子線照射で何ができるのか??

中性子ビーム照射により、X線では観えないものを観ることができるが、大別すると、@透過による可視化、A散乱等のビーム挙動測定による解析、B核反応利用、があり、具体的には下記のようなことができる。
 @植物中の水流動やエンジンなどの構造物中の内部挙動観察、撮像、元素分布や濃度、欠陥等の測定、‥。
 A結晶構造、薄膜構造、磁気構造、生体高分子の立体構造、等の解析や、スピンの向き・エネルギー授受測定等による動的構造、格子振動・磁気揺らぎ、励起現象等の機能解析、‥。
 B非破壊で多元素を同時に定性・定量分析、RIやSI半導体の製造、癌治療、‥。
 
104 岸敦夫
技術士(機械)
中性子線を照射して、X線では観えないものを観ませんか:その2. 放射線についての復習

中性子線の照射利用のその2で、放射線についての復習をします。
放射線には電磁波(x線、γ線)と粒子線(中性子、α線、β線、重粒子線など)があり、透過、散乱、電離、励起等、性質が異なります。
波長とエネルギで整理すると、電磁波は1本の線上にあり、粒子線はそれぞれ傾きが同じで中性子線の上下に位置しています。
物質とは相互作用が異なり、得られる情報が違ってきます。
これら放射線は相補的に利用し、観る機能、治す機能、創る機能を適切に選んで、先端的な科学・技術の発展、産業活動の促進に役立てることができます。
 
103 岸敦夫
技術士(機械)
中性子線を照射して、X線では観えないものを観ませんか:中性子とはどんなもので、X線と何が違うのか

中性子線の照射利用は、説明するには分量が多いため、シリーズものにしてご紹介します。
ここでは、まず、「その1」として、中性子とは何か、X線と何が違うのか、散乱の仕方や、波長・エネルギーの違いについて説明します。
中性子は、研究用原子炉や加速器で発生します。そのうちの冷中性子と熱中性子を取り出し物質に照射してその挙動を調べることにより、物質の構造・特性等を解明することに利用します。
X線はエネルギーが大きいため、物質にダメージを与えますが、中性子線は、物質のエネルギーと同程度なので、例えば、タンパク質の生理活性が保てるという特徴があります。
 
102 上野 仁
技術士(情報工学)
5分動画の作り方ZOOM編  
101 上野 仁
技術士(情報工学)
PowerPointで簡単に解説動画を作る手順を紹介  
100 舘泉 雄治
技術士(情報工学)
5分動画の作成方法 「OBS Studio」
「5分で分かる技術動画」の作り方を解説。中級者向けに、より表現力の高い動画作成を目指し「OBS Studio」というアプリケーションを利用した作成方法をご説明します。
 
1 舘泉 雄治
技術士(情報工学)
CPUの進化と最新動向
昨今、高速化高性能化が著しく進んだCPUについて、CPUの歴史、性能向上の原理を踏まえ、CPUの性能を向上させる上で問題となっている点について解説します。その上で、今後、CPUがどう進化するか、スーパーコンピュータの進化からその方向性を探ります。
 
2 舘泉 雄治
技術士(情報工学)
Pythonの概要
最近大変人気の高いプログラム言語「Python」(パイソン)の概要を解説。Pythonの歴史をひもとき、なぜ人気があるのかを言語の特徴から考えることで、Pythonがどんな分野に向いているのかを知ることが出来ます。
 
3 舘泉 雄治
技術士(情報工学)
IoTで使用するシングルボードコンピュータ
IoTの実現に欠かせない「シングルボードコンピュータ」について、そのトレンド、種類、それぞれの特徴と開発環境の違いを説明。そして、現在注目の機種の紹介まで、シングルボードコンピュータの最新動向の核心がしっかり把握出来る解説です。
 
4 舘泉 雄治
技術士(情報工学)
AI技術とその最新動向
進化の著しいAI(人工知能)について、その定義、分類を説明し、どのような手法で実現しているか、その主なものについて具体例を踏まえて最新動向を解説。そして「汎用型人工知能」実現の可能性について考えます。
 
5 西村 裕司
技術士(応用理学)
リーン製品開発の全体像 ? イベント駆動型のプロセス
リーン製品開発の全体像、イベント駆動型のプロセスです。マーケット要求イベントからはじまり、プロジェクト計画イベント、リスク軽減イベントを経て、本格的に新製品開発プロジェクトがスタートします。開発初期に、ラーニングサイクルイベントを用いて、リスクを軽減します。可視化ワークフロー管理で、プロジェクトの進行状況や障害をトラッキングします。これは、プロジェクトの至る所で用いることができます。マーケットの要求事項を、効率的に、製品やサービスといったソリューションに結び付ける体系的な手法なのです。
 
6 西村 裕司
技術士(応用理学)
可視化ワークフロー管理の概要
可視化ワークフロー管理(Visual Workflow Management)は、2つのツールを統合したシステムです。スタンドアップミーティングと、ビジュアルプロジェクトボードから構成されます。この2つを組み合わせれば、チームのコミュニケーションを最適化することができるのです。
 
7 西村 裕司
技術士(応用理学)
リーンとは何か?
「リーン」とは、英語の「lean」のことで、「筋肉質」のという意味です。「リーン生産方式」とは、トヨタの生産方式の研究を基にして、見える化の手法を使って、製造現場におけるムダを徹底的に排除し、継続的に改善していくというものです。そして、「リーン製品開発」とは、開発のムダを見える化し、開発のスピードや生産性を劇的に改善するものです。
 
8 西村 裕司
技術士(応用理学)
製品開発のムダとは何か?
開発プロジェクトにおける大きな制約条件のひとつが、「時間」です。リーン製品開発では、「付加価値のない仕事」に割り当てる時間を削減して、「付加価値のある仕事」に割り当てます。その結果、製品開発のスピードが早くなり、望ましい成果が得られるのです。製品開発には、どのようなムダがあるのでしょうか?
 
9 西村 裕司
技術士(応用理学)
Azure DevOpsでバーチャルボード
感染症防止対策のため、在宅勤務を余儀なくされている方も多いと思います。そうした環境でプロジェクトを進めていると、「誰が何をしているのかわからない」という不安がつきまとうこともあるでしょう。また、海外のリモートサイトと頻繁にミーティングが必要な方も、いらっしゃるでしょう。こうした環境でも、プロジェクト運営を効率的に進めたい方のために、「バーチャルボード」と「スタンドアップミーティング」を組み合わせた「可視化ワークフロー管理」をご紹介いたします。
 
10 上野仁
技術士(情報工学)
ビットコインとブロックチェーン  
11 上野仁
技術士(情報工学)
COBOLシステムリプレース提案方法  
12 吉原伊知郎 粉体・粒体処理技術について紹介するシリーズ
今回は造粒技術
 
13 吉原伊知郎 粉体処理シリーズの乾燥技術
特に流動層乾燥機。自作のスケル
 
14 菅野淳 日本語プログラム言語「和漢」の実際

日本語プログラム言語はプログラムが読みやすく・書きやすいので、初心者を対象とした小中学校のプログラムミング教育には適しています
 
15 菅野淳 スマート株取引の実際

損をしないこと株式投資で、景気に左右されにくい低位株を対象とし、取引はその日のうちに現金化し、出来るだけ多くの証券会社に同一注文を出す
 
16 菅野淳 円周率(π)の計算とAFL言語

円周率計算は古くて新しい話題であり、円周率(π)の計算歴史を振り返り、パソコンでπの計算をします
 
17 渡辺国昭 ガソリン自動車の排出ガスの浄化と規制:有害物質の発生原因と...  
18 沖津 修
技術士(化学)
技術開発と事業化、サービス開発と事業化、現行事業の継続とメンテナンス
沖津氏は化学部門の技術士で、独立自営13年目となる。1991年に大学院の理学研究科化学専攻を修了。2008年に42歳で独立開業した。
開業当初は、中小企業連携による技術と商品の創出と事業化の仕事を目指した。そのなかで技術士事務所はハブ機能を担当する、ということを想定して仕事をしていた。
当時の独自商品として、排水処理剤、グラウド材、熱交換器スケール除去剤、除染剤、ゲル化剤、セラミックの油中分散技術などを手掛けた。
 
19 坂元直孝
技術士(繊維)
生き生き生活のための『かきくけこ』
坂元氏は現在52歳。繊維機械会社に29年間勤務した後、2019年8月に退職して独立開業した繊維部門の技術士である。独立の動機は、技術の一線から退き管理職となって仕事に魅力を感じなくなったこと、いずれ退職するならできるだけ早くから活動したかったこと、そして親の介護などとのことである。
技術士の繊維部門は糸を作るところから洋服作り等まで「縦に長い」ジャンルであるが、専門は「紡績紡糸」であり、繊維機械の仕事に携わってきたとのことである。
 
20 土屋 和
技術士(農業)
大規模施設園芸、植物工場等の調査・支援の業務
土屋氏は農業部門の技術士。今年60歳を迎え、雇用延長で週数日勤務しつつ技術士事務所を兼業で立ち上げた。大学の園芸学部(修士)を修了後、農業資材会社に就職。約25年間、施設園芸の技術開発及び知財管理の仕事に携わった。その後、公益法人で大規模施設園芸、植物工場等の調査・支援の業務を7年間行い、本年4月に兼業で技術士事務所を開業した。
 
21 伊藤寛
技術士(機械)
国の有害化学物質の処理・処分に関するプロジェクト
2015年に30年余り勤めた会社を早期退職し、建設系コンサルタント会社に転職し、現在も勤務中である。
大学院を修了し81年に油化会社に入社。94年に関連のエンジニアリング会社に出向転籍した。
会社では、まず、化学プラントの計画設計に従事。その後、海水熱源ヒートポンプ設備の設計計画や、カプセル式蓄熱システムの技術導入などに携わった。
 
23 平田政司
技術士(金属)
塗装不良改善が専門
大手金属メーカーで塗装技術を経験して、2005年に46歳で独立した。
 独立前にはマーケティングを研究するとともに、自分の将来予想を描いた年表を作成し、子供の成長や、景気の変動、収入の増減などを説明してもらった。  営業活動は主としてブログや、ユーチューブ、ホームページ等のITツールを使用している。ブログやホームページのアクセス数と仕事量は相関があるとのことで、具体的な数字で説明された。またアクセス数は更新の頻度に比例しており、このために多いときは毎晩2時間程度パソコンに向かって分析・更新作業をしていたそうである。
 
24 横田宗泰
技術士(機械)
液晶用露光装置の開発
大学卒業後、1980年にニコンに入社。測量機部門の配属となる。希望は天体望遠鏡だったが、大型のものは既に設置が終わっていて需要がなかった。当時の測量機は完全に機械仕掛け。機械設計部門でセオドライト水平角目盛盤の精度解析、セオドライトのマイクロ機構精度の改良などを行った。
その後、ソフトウエアがやりたくなり、1982年、三菱スベースソフトウエアに転職。そこでは軍事部門の配属となり、日本初のコンピュータ制御型地対艦ミサイルの開発に関わった。
 
25 山本亮一
技術士(応用理学)
大気圧プラズマ研究会世話人
山本氏は2013年に独立開業をした応用理学部門の技術士である。
1985年に大手フイルムメーカーに入社。2000年頃から会社の事業が変わり、社内失業状態となる。
2001年に技術士を取得し、2003年に退社。群馬産業技術センターに入る。ここで独立の準備と博士号の取得を目指した。博士号は2009年に取得。結局10年在籍して2013年に独立した。
 
26 栗原光一郎
技術士(化学)
携帯電話用電子部品の開発
栗原氏は化学部門と総合技術監理部門の技術士で、2019年1月に会社を定年退職し独立した。1984年に大学院を修了後日立金属に入社。携帯電話用電子部品の開発に長く携わり、知財部門も経験。知財部門には約10年在籍し、それはそれで奥が深かったが、もっぱら書類をやりとりするだけで実際の製品に触れる仕事ではなかった。やはり、ものづくりの現場に近いところの仕事がしたいと思い、開業した。
 
27 中谷明浩
技術士(農業)
農業部門の独立開業技術士
1993年に食用油メーカー大手のJオイルミルズに入社。生産技術、研究開発部門、知財部門を経験してきた。
独立開業技術士としてのミッションは、「食用油脂、生産技術、知的財産・技術調査を通じて、よりおいしく、安心安全な製品作りと作業プロセスの効率化」とのことである。
 
28 井上義之
技術士(衛生工学)
海外の現地法人の立ち上げなどを数多く経験
1985年に高砂熱学に入社。現在も同社に勤務している。
1990年から2016年まで26年間、海外で勤務をした。主な勤務地は、アメリカ、ペナン、シンガポール、ハノイ、アブダビ、インドネシアなど。海外の現地法人の立ち上げなどを数多く経験したそうである。
2002年に技術士を取得。日本の技術士を持っていると、海外ではPEかチャータードエンジニアと見なしてくれる。これはとても権威があり、初対面でもエンジニアとして信用してもらえる。海外では技術士は大変役立つ資格だそうである
 
29 窄頭匡之
技術士(電気電子)
国際専用回線サービスやインターネットサービス
1988年まで通信システム・ネットワーク、国際音声交換・伝送システムの設計、開発に従事。その後、企画部門に移って、伝送路やサービスの運用企画などに携わった。
35歳の時に英国へ赴任。国際専用回線サービスやインターネットサービスの立ち上げに携わったのち、国際電話サービスの設備導入にあたって、率先してグローバル基準に適合させる業務を行ったとのことである。
 
30 澤田雅之
技術士(電気電子)
警察庁時代からの専門は顔画像識別
澤田氏は1953年生まれ。1978年に大学院の電気工学専修を修了して警察庁に入庁。2013年に退職後、セキュリティ工学研究所に2年間在籍。その間に10本の報告書を作成。2015年3月に技術士を取得して、すぐに技術士事務所を開業した。

警察庁時代からの専門は顔画像識別で、この技術については今でも第一人者であり、それが現在の技術の「下地」となっているとのこと。ただし、下地そのものは古くなってしまっている。現時点の情報で「下地」をリフレッシュして使うことが大切とのことである。

 
31 福崎 稔浩
技術士(機械)
機械部門の技術士で、製造用自動機器が専門
会社勤めを3社経験した後、1995年に40歳で独立した。 独立自営の技術士として仕事をしつつ企業内業務も行い、現在も機械システム会社の専任で業務を行っている。 独立してから産官学に渡る業務を多数手掛けた。また、独立自営の立場で大企業から自動機の機械設計を請け負って図面を納品することも多く行った。個人で機械設計を請け負うという業務は一般に広く行われており、特殊ではないとのことであった。
 
32 芦ヶ原治之
技術士(化学)
日本企業から複数の外資系企業への転職を経験し、定年後に独立した技術士
韓国の中小企業技術指導事業における拠点活動についての説明があった。「韓日産業・技術協力財団」は技術アドバイザを求める韓国の中小企業に日本の専門家を紹介する事業を行っている。芦ヶ原氏はかつてこの財団のアドバイザーを務めていた。技術専門家として財団を通じて韓国で仕事をした経験もあり、技術士の皆さんへ登録のお勧めがあった。一人の技術者として評価され、敬意を持って迎えていただき、手応えある仕事と出会えるチャンスであるとのこと。また、異文化との交流もとても楽しかったそうである。
 
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