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技術士協同組合は1976年設立の文部科学省認可の事業協同組合です。



CEA:Consulting Engineers Associates

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伊藤寛

会員関係者相互の理解と仕事に役立てるために、会員名簿および提供技術を用意しています。
技術コンサルタント業務や、各種研究会、技術評価などの仕事を、会員関係者相互の協力で推進に寄与することを目的としています。
名前 
伊藤寛(機械部門)
動画 
概要 伊藤氏は大手石油化学会社に入社し、即自ら希望して子会社のエンジニアリング会社に出向した。1998年に技術士(機械部門)を取得し、その後、総合技術管理部門も取得したが、まだ会社勤務の技術士である。
社会人になったときから、人のやらない仕事に取り組み、液体、油脂化学製品の多品種生産プラントで、Blending IndustryのFMS化に早期から取り組んだり、カプセル式潜熱蓄熱システムの技術導入を行った。ランドマークタワー(横浜)に導入した蓄熱システムは、20年たった今でも世界最大級の規模とのことである。

これまで国内外で多くの技術コンサルタントと仕事をしてきた経験から、うまくいく技術コンサルタントは、「コア技術+マネージメント能力がある」「顧客の弱点をカバーする知識・経験に加え自ら仕事を処理する能力がある」「自分のやること、顧客の期待をわきまえている」「気持ちが若く、常に前向きの人生を送っている」といった特徴があるとのことである。

一方、独立してもうまくいかない技術コンサルタントは、「会社勤めの延長線で自分の能力を過大評価している」「コアになる技術とその監理能力を持っていない」「顧客の値ごろ感、自分の価値に対する正当な自己評価を持っていない」「リスク管理能力がない」「徒弟関係に無関心」「マニュアル至上主義」といった人であったそうである。

今、一番興味のあることは、プロジェクトマネージメントの中での技術コンサルタントの役割で、ものを作る際、発注者と受注者の役割や情報の分類共有の方法などが整理されていないと感じることが多いので、このあたりに技術士の活躍の場があるのではないかとのことである。自身も来年定年なので、このあたりの仕事で技術士として活躍したいとのことであった。

技術士協同組合

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