名 前 | 吉原伊知郎 |
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先端テクノロジー 動画 |
1)粉体・粒体処理技術について紹介するシリーズ: 今回は造粒技術 2)粉体処理シリーズの乾燥技術: 特に流動層乾燥機。自作のスケル |
生 年 | 1951年 |
最終学歴・学科名 | 東京農工大学工学部化学工学科 |
主要資格(資格名、分類、レベル) | 技術士、機械部門、化学機械 ボイラー技士2級 公害防止管理者;粉塵 |
語学 | 英語(英検2級) ドイツ語 初級 |
主要業務経歴 | 粉・粒の処理用化学機械の、開発、設計・運転・トラブル処理 日本粉体工業技術協会、造粒分科会、代表幹事13年目。 (株)奈良機械製作所、ヨーロッパ支店立ち上げと運営。 |
専門分野 | 化学機械 粉体処理機械とプロセス。 乾燥、粉砕、造粒、粉体表面処理 上記プロセスのトラブル解決 |
やりたいテーマ、興味ある分野 | 粉、粒を扱っている企業に対する、運転がうまくいかないプラントの診断、 中小企業のプロセス開発指導 海外に支店を作りたいという会社のコンサルタント。 (特にヨーロッパ関係。) (中国、台湾は未経験) |
コンサルタントとしての実績・受託業務内容 | ・技術供与先トラブル解決のコンサルタント経験有り。 −1.乾燥機中の粉体流動性変化における閉塞問題解決。(インド) −2,乾燥機中の粘性変化における攪拌動力増加トラブル解決。(オランダ) −3,粉砕機軸封部粉漏れ対策実施(大阪支店) |