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技術士協同組合は1976年設立の文部科学省認可の事業協同組合です。



CEA:Consulting Engineers Associates

キャリア登録・参照

木戸 ゆかり

会員関係者相互の理解と仕事に役立てるために、会員名簿および提供技術を用意しています。
技術コンサルタント業務や、各種研究会、技術評価などの仕事を、会員関係者相互の協力で推進に寄与することを目的としています。
名 前

木戸 ゆかり 
技術士補(応用理学)
 
先端テクノロジー
動画
生 年 1963年
最終学歴・学科名 東京大学理学系研究科地球惑星物理学専攻
主要資格(資格名、分類、レベル) 技術士補(応用理学)
博士(理学)
語学
主要業務経歴 2020年度: 国立研究開発法人海洋研究開発機構, 研究プラットフォーム運用開発部門, 技術主任
専門分野  水工水理学 / 地質学 / 地質学 / 固体地球惑星物理学
概要 現在も専門としている「テラヘルツ」技術は1960年代にブームがあり、2000年過ぎに再度盛り上がって、現在はプラトー状態とのこと。
木戸氏は地球物理学が専門の研究者で、現在は海洋研究開発機構(JAMSTEC)に所属し海洋調査に従事している。

JAMSTECが2005年から運用を開始し、木戸氏も乗船している地球深部探査船「ちきゅう」について紹介があった。この船は「海底の地下がどんな構造になっているか」を調べるため、水深数1000mの深海の海底をさらに数1000m掘り進み、そこから試料を掘り出したり、掘った穴に観測装置を設置したりする能力があるとのこと。

海底掘削による研究テーマの1つに地震研究があるとのこと。東日本大震災の後には、東北地方太平洋沖の震源の近くで実際に海底の地下の地層が大きく動いたと推定される地点を掘削し、その痕跡を直接観測することに成功したとのこと。また、南海トラフの海底を掘削し、地震計などの観測装置を設置する活動も行っているそうである。

また、「ちきゅう」の船上には多種の測定装置があるそうで、例えば「古地磁気測定」を行う設備も搭載されている。この設備は「チバニアン」の測定にも寄与したそうである。

その他、海洋調査手法の紹介があった。「しんかい6500」による有人の深海観測についての説明があった。また、新しい観測機器である「ウェーブグライダー」を用いた無人の観測についての説明があった。
コンサルタントとしての実績・受託業務内容