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技術士協同組合は1976年設立の文部科学省認可の事業協同組合です。



CEA:Consulting Engineers Associates

キャリア登録・参照

森 祐真

会員関係者相互の理解と仕事に役立てるために、会員名簿および提供技術を用意しています。
技術コンサルタント業務や、各種研究会、技術評価などの仕事を、会員関係者相互の協力で推進に寄与することを目的としています。
名 前

森 祐真
技術士(機械部門)
生 年 1984年
最終学歴・学科名 電気通信大学 電気通信学部 知能機械工学科
主要資格(資格名、分類、レベル) 技術士(機械部門)材料強度・信頼性

語学 特になし
主要業務経歴 ・自動車衝突試験用3軸ジャイロスコープの製品化
・小型モータ向けトルク計の製品化
・自動車衝突試験用バリア荷重計・分力計の設計・製作・納入
・高温用荷重計(耐熱200℃)の製品化
専門分野 2020年〜2022年
高温用荷重計の開発プロジェクト立ち上げ・運営・管理及び、設計・開発

【概要】 主に電気自動車用バッテリーの発熱膨張力を測定するため、高温(約200℃)環境下で安定使用可能なひずみゲージ式荷重計を開発した。市場性、技術実現性、設備投資額(経済性)、人材育成(人的資源)、環境負荷の低い部材の選定(社会環境)を考慮しつつ、開発プロジェクトを総合的に統括・管理した。
【役割】 製品企画・設計・開発・生産全体のプロジェクトの管理者として、開発ロードマップの策定、人材確保とチーム育成、生産工程の統括を担った。

やりたいテーマ、興味ある分野 ひずみゲージ技術を核とした、製造ラインの予知保全・品質管理について興味があります
コンサルタントとしての実績・受託業務内容 ・2023年7月より公益社団法人 日本技術士会 青年技術士支援委員会の委員として活動をしています。主に若手技術者向けての研鑽イベントを企画運営を行っております。
・2025年7月より青年技術士支援委員会の委員長として、主に若手技術者向けての研鑽イベントを企画運営を行っております。