名前 |
黒田雄一 |
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生年 | 1950年 |
最終学歴・学科名 | 京大大学院(修士)電子工学専攻 |
主要資格(資格名、分類、レベル) | 技術士(電気電子) 弁理士(特定侵害訴訟代理業務付記) |
語学 | 英語(TOEIC 870点) 中国語(中級) |
主要業務経歴 |
(1977−2002年)電機メーカーにてレーダ、航空管制、衛星通信、無線通信等のシステム開発、設計、技術営業及び資材購買業務を担当。 (2002−2010年)電機メーカーの知財関連会社にて特許(日米欧中)権利化及び代理人業務を担当。 (2010年9月)黒田特許&技術士事務所を開設し、現在に至る。 |
専門分野 | (主要業務)知的財産(特許、商標、意匠)の国内及び海外の権利化・活用 (知財の技術分野)電気電子、機械、ソフトウェア、ビジネスモデル (経験業務)電子・電気工学(特にレーダ、航空管制、衛星通信、無線通信システム)、電波及び光のスペクトル関連技術 (関心を持つ分野)データ科学、統計的学習 |
やりたいテーマ、興味ある分野 |
・工場及びオフィス業務のデジタル化 ・データの収集、分析、活用 ・デジタル化、データ活用、企業間連携に基づく新規事業開拓 ・新規事業開拓における契約、権利関係等の法的側面の支援 ・新規事業開拓によって生まれる知財の保護・活用 ・知財権利化の代理(国内)及び仲介(海外) |
コンサルタントとしての実績・受託業務内容 | ・プラント用シールの技術を活用した半導体製造装置用機材の開発支援(新規事業開拓の技術及び知財に関する支援) ・大学の研究シーズ(分光学)の事業化、分析サービス企業との企業間連携及び補助金活用に基づく新規サービス開拓の支援 ・海外特許出願の中小企業向け補助金活用の支援 ・特許の金銭的価値の評価(運送業の労働法規遵守支援システム、建設業の進捗管理システム) |